VAXXED公開が中止されました

ワクチンには必ず水銀、アルミニウム、MSGなど脳内毒物が含まれているし(「必ず」です)、他の生物の細胞、グリフォサートなどの農薬成分が紛れ込んでいることも多いのです。その結果、接種者によっては神経系の障害など健康被害を発症することは決して隠されておらず、各ワクチンの添付文書には、ADMや麻痺などが「重大な副作用」として記述されています。

 

1994年当時の日本では、ワクチンは「1か月ほど間をあけて」、「単独接種」で打っていたから安全ー自閉症とは関係ないというなら、現在の主流であるワクチンの同時接種は危険であることを示唆していること。それを裏付けるのが、日本の自閉症の増加は、自閉症が「大流行(エンデミック)」と呼ばれているアメリカより大きいこと。なお、日本のASD激増については、他ならぬ医療関係者が証言しています。

 

日本で指摘されることはまずありませんが、映画ー特にハリウッドーはグローバリストの洗脳の工具です。したがって、映画界はワクチンと同様、政治と黒い闇に覆われ、支配構造が確立した世界。一方、VAXXEDはどこからも制約を受けない独立作品、しかもタブーに触れた内容であり、これは最初から闇に葬られる運命でした。ユナイテッドピープルはそれを知って、一石を投じようとしていた・・・そう思っていたのですけどね。