乳幼児とワクチン

文献的にも、ワクチンの有害性に警鐘を鳴らす論文は多い。
副作用が起こり得ることが明らかな医療行為について、患者(あるいはその家族)が、それを拒否する権利は、当然認められるべきだろう。

しかし恐らく、赤ちゃんが接種するべきワクチンの数は今後も増え続けるだろう。
『カルナータカ州マンディヤ(インド)でワクチン接種後に乳幼児が2人死亡、7人は回復』

Mandya institute of medical sciences: 2 babies die in Mandya after vaccination; 7 recovering | Bengaluru News - Times of India


5種ワクチンを接種後に体調が急変し、2人が死亡したという記事。
未熟な免疫系の乳幼児は、BBB(血液脳関門)も未熟である。5種類の毒物ちゃんぽんを一気にぶちこめば、それは当然、死ぬ赤ちゃんも出てくるだろう。
仮に死ななかったとしても、自閉症やアレルギーなど、様々な疾患にかかりやすくなることがわかっている。

 

上記画像の赤ちゃんのように、ワクチンを打ったあとに寄り目になっていれば、脳内に異物が混入した証拠。
たとえばB型肝炎ワクチンには750μgのアルミが含まれているが、BBBの未熟な赤ちゃんにとって、これらの異物の流入を防ぐ術はない。
上記著書は、ワクチンのことを"新手の注入型ロボトミー手術"としている。メスを入れずとも、脳神経が破壊されることになる。