ワクチンにグリホサート(除草剤)

ワクチンにグリホサート(除草剤)が検出されたということは何を意味しているか? | 大切な情報をより柔らかく広く意味のある方法で拡散

 

ワクチンは豚のゼラチンで作られますが豚

豚は遺伝子組み換え+除草剤を用いて栽培されている飼料を餌にして育ちます。クローバー

 

グリホサートがワクチンに入っていると目

子どもたちにどういう影響があるか?

 

 

グリホサートは植物が生きていく上で大切な

「シキミ酸経路」を阻害するので

植物が枯れてしまうのですが、ドクロ

 

そのグリホサートは人間の腸内菌にある

シキミ酸経路も阻害します。

 

腸内菌が死んでしまうことで

トリプトファンが作れなくなります。

 

トリプトファンは、人間に大切な

メラトニン、セラトニン、メラニンを作るのに必要なアミノ酸です。

 

(睡眠障害などが多くなります)zzz

 

また、

普通でしたら、アルミニウムはプラスイオンのため胃から吸収されないのですが

グリホサートがアルミニウムと合体して中性になり

 

しかも、グリホサートは腸のバリアも脳のバリアもオープンにするために

アルミニウムが血液に入り、そして脳まで到達します。

 

自閉症が劇的に増えているのもそのためだとアップ

科学者Stephanie Seneffさんが説明しています。

 

https://youtu.be/3a3ykJkqMUk

 

表をみて頂くと、

グリホサートの使用量の増加と自閉症の数の増加がほぼ一致します。

R=0.99!

 

予防接種に含まれるグリホサート+アルミニウム(MMRにはアルミが含まれていませんが、同時接種する際のワクチンに入っていたりします)のコンビネーションにより、特に2002年以降体に害になっているようです。