ワクチンにグリホサート(除草剤)
ワクチンにグリホサート(除草剤)が検出されたということは何を意味しているか? | 大切な情報をより柔らかく広く意味のある方法で拡散
ワクチンは豚のゼラチンで作られますが
豚は遺伝子組み換え+除草剤を用いて栽培されている飼料を餌にして育ちます。
グリホサートがワクチンに入っていると
子どもたちにどういう影響があるか?
グリホサートは植物が生きていく上で大切な
「シキミ酸経路」を阻害するので
植物が枯れてしまうのですが、
そのグリホサートは人間の腸内菌にある
シキミ酸経路も阻害します。
腸内菌が死んでしまうことで
トリプトファンが作れなくなります。
トリプトファンは、人間に大切な
メラトニン、セラトニン、メラニンを作るのに必要なアミノ酸です。
(睡眠障害などが多くなります)
また、
普通でしたら、アルミニウムはプラスイオンのため胃から吸収されないのですが
グリホサートがアルミニウムと合体して中性になり
しかも、グリホサートは腸のバリアも脳のバリアもオープンにするために
アルミニウムが血液に入り、そして脳まで到達します。
自閉症が劇的に増えているのもそのためだと
科学者Stephanie Seneffさんが説明しています。
表をみて頂くと、
グリホサートの使用量の増加と自閉症の数の増加がほぼ一致します。
R=0.99!
予防接種に含まれるグリホサート+アルミニウム(MMRにはアルミが含まれていませんが、同時接種する際のワクチンに入っていたりします)のコンビネーションにより、特に2002年以降体に害になっているようです。