ワクチン強制を合法的に拒否する具体的な方法

ワクチン強制を合法的に拒否する具体的な方法【2020年版】 | 世界の裏側ニュース

 

私はあなたが提供するワクチンに何が含まれているかを知りません
 
・私はあなたの提供するワクチンが安全だとは信じていません。
 
・多くのワクチンには有毒なアジュバント(免疫補助薬)および有害な異物が含まれていることが確認されていることを私は知っています。
 
・ワクチンに含まれている有害な汚染物質は、現代の技術では容易に除去できることを私は知っています。
 
・多くのワクチンには効果がなく、実際には予防するとされている病気を引き起こしていることを私は知っています。
 
・ワクチンにアジュバントを入れる目的は免疫系に「ショック」を与え、極端な反応を起こさせることであり、これにより生物学的な「危機」やストレス、免疫系、血液、全身への損傷を引き起こしますことを私は知っています。
 
・ワクチンを原因とする死亡および傷害の統計や情報は、毎年数十億ドルの医薬品広告を受け取っているメディアが抑圧していることを私は知っています。
 
・米国政府内の製薬に関する規制を担当する機関は、製薬業界の重役や支持者、ロビイストが中心となって運営され、管理されていますが、この政府がワクチンを原因とする死亡および傷害の統計や情報を抑圧していることを私は知っています。
 
ワクチンが原因で年間数十万人が死亡していることを私は知っています。
 
・世界中で行われるワクチン実験によって、数万件の不妊症やポリオ、自閉症、その他の病気や深刻な副作用を引き起こしたことが報告されていることを私は知っています。
 
・ワクチンは非常に危険であり、ワクチン業界がロビー活動を行うことで、ワクチンによる損害の責任を免除されていることを私は知っています。
 
・ワクチンが原因で深刻な副作用を受け、あるいは死亡した者の家族に対し、数十億ドルが税金から支払われれていることを私は知っています。
 
・ワクチンの販売及び宣伝を行い、ワクチンによる被害に関する情報を抑圧しているワクチン業界および政府機関、国際機関を私は信用することができません。
 
・ほとんどのワクチンは安全性に関する検査がなされておらず、安全性は証明されていないことを私は知っています。
 
・現在の法律のもとでは、私に薬を投与するためにはあらゆる医師および医療従事者が私の同意を得なければならないことを私は知っています。ここに私は同意に拒否し、却下します。
 
・選挙で選ばれた議員および官僚など医師ではないものには、医薬品を投与することは認められていないことを私は知っています。そのような者が市民全体に対して医療処置を「強制」することが認められないのは当然のことです。
 
ワクチンよりも安全で効果的な方法によってあらゆる伝染病を緩和し、抑えることが可能であることを私は知っています。
 
本人の同意なしに私の体内に物質を注入する特権を主張する人は誰でも私の敵対者であり、犯罪者です。私の体を脅かすと脅迫した人は誰でも犯罪者とみなすものとします
 
・私または私の子供に対し、あなたがワクチンを接種することを認めません。あなたがワクチン接種を試みる場合は、あなたおよび可能な限り含まれる共犯者に対して自己防衛の権利を行使します。
 
・ワクチンの強制を認める法律は存在していません。万が一、ワクチン強制を認める地方自治体の規則あるいは法令が存在する場合、それは違憲かつ違法であり、強制力を有しません。
 
・同意がない場合にワクチン接種を試み、あるいは脅すことは認められません。そうした場合、法の支配および正義を回復し、個人の身体的安全に対する私たちの権利を保護する方法で対処されることになります。
 
・ワクチンの危険性及び医学的権利について理解しておらず、かつ上記の事実を理解する能力がない者に対しては、同意のない薬物療法という犯罪を犯すことの責任の免除も許可も与えません。
 
・ワクチンに含まれるすべての原料を列挙してください。できないのではないでしょうか。
 
それぞれの原料が肉体に与える影響を予想することができますか?できないのではないでしょうか。
 
そのような原料が組み合わさることによって起こりうる影響を予想することはできますか。
 
あなたが提供するワクチンが原因で起きたあらゆる有害事象に対し賠償する包括的な責任を個人的に負うことに同意していただけますか。
 
・したがって、ワクチンを強制的に投与する権限あるいは特権をあなたは一切、保有しないということになります。
 
私および私の家族に対するワクチン接種のためのあらゆる脅迫を即時に撤回しない場合、あなたが安全な立場にあることを私は保証できません。