カゼイン発がん性

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近代医学、栄養学、遺伝学の虚構
牛乳 第二部
牛乳の生物学的、医学的、生理学的欠陥はそのタンパク質が人間とは異なる異臭タンパク質であることである。成人はこれらタンパク質を人型のタンパク質に転換させる機能があるが幼児にはそれが発達段階であるため分解することは不可能だ。そこでこれら異臭タンパク質は生体に毒となり免疫がこれを異物と認識して攻撃する。この免役の攻撃が限定的であればアトピーなどのアレルギー疾患で終わるが、これが全面的生体攻撃になるとアナルキシショックで死亡することになる。これが赤ちゃんのポックリ病であり医学的に原因不明の突然死になる。
牛乳にはもうひとつ大きな欠陥がある。それはかなり猛烈な発がん性である。牛乳のタンパク質の87%はカゼインである。これは動物実験でも史上最強の発ガン物質といわれるダイオキシンを越えるほどの強力な発ガン物質である。
体内にカゼインが入るとアミノ酸分子は細胞内に入り不活性状態の不安で細胞分化促進遺伝子、ガン遺伝子を活性化し悪性のガン、腫瘍に誘導するのだ。日本人に世界一高率のガンが発生するのは牛乳の発ガンタンパク質と関連が示唆されるのだ。