ナガレース酵素が添加されているワクチンの害

https://ameblo.jp/kanzaki-i/entry-12615099134.html

↑ ナガレース酵素が添加されているワクチンの害を訴えた医師、

2015年6月のブラッドストリート博士を始めとして、わずか1年

ぼどで60名以上が不審死を遂げ、それは現在でも続いており、

100名以上が死んでいる。 ホリスティックドクター死シリーズ

2020年1月に、新型コロナにはアビガンが効くかもしれないと言及し、

そして、5月には新型コロナ集団保険金殺人の疑惑についても言及。

いずれも図星で、裏社会から激しい妨害を受ける結果となってしまった。

そんなリチャコシさんが、またやってくれたかもしれません。w

8月、ナガレース酵素が添加されたワクチンについて言及した。

簡単に説明すると、我々はビタミンDが不足してしまうと免疫力が低下し様々な病気(癌やあらゆる感染症など)に罹患しやすくなる、そして重症化もしやすくなってしまう。 ビタミンDは日光に当たることで容易に体内で生成できるものなのだが、このナガレース酵素はビタミンDの生成を阻害してしまう有害なものなのだ。 

これまで、ワクチン強制接種の目的には、人類にマイクロチップを埋め込むためだと言った都市伝説めいたものや、さらに強力なウイルスを仕込んだワクチンを接種して第2波を惹起するといった説など様々あるが、このナガレース酵素入りワクチンの強制接種はかなり現実味があるかもしれない。

要するにコロナであろうがインフルであろうが死因の主な要因はサイトカインストームが引き起こす肺炎だ。 ビタミンDがサイトカインストームを防止する役割を担っているのならば、ナガレース酵素入りのワクチンを打つことによって、ビタミンDの生成を阻害してやればウイルスの種類や強弱などに関係なく多くの人々を効率よくぶっ殺すことができるのだ。

サイトカインストームについての説明はコチラ → 管理人のTwitter

現に、(上記画像)のようにワクチンにナガレース酵素が添加されていることを暴露した多くの医者が不審死を遂げている。

現時点ではまだ不明だが、これは触れるとかなりヤバイ​のかもしれない。