コロナ治療薬‐アビガンは不妊薬
|
初期胚の致死、催奇形性、そして胎児への暴露、精液や乳汁への移行、精子異常…これは、抗ウイルス薬というより、ヒトの生殖機能阻害薬=不妊薬と言った方がいい。もちろん、承認申請などできるはずもなく、申請しても却下されるべきなのに、なぜか「承認」されたのは、やはり、あいつ=ビル・ゲイツ=の影を感じてしまうのです。所詮、ものを言うのはカネだしね。
さて、アビガンの副作用も実に多い。ちなみに副作用の出現率は501例中100例(約20%)。
重大な副作用--「異常行動」
その他類薬に共通する重大な副作用ーー「ショック、アナフィラキシー、肺炎、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性腎障害、白血球減少、好中球減少、血小板減少、精神神経症状(意識障害、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)、出血性大腸炎」
その他の副作用ーー「湿疹、掻痒、肝機能異常、下痢、悪心、嘔吐、腹痛、十二指腸潰瘍、血便、胃炎、血液異常(白血球数減少など」
副作用には、このクスリで治療しようとしている「肺炎」もありますが、これは、薬剤が速やかに肺に移行するためのようです。この警告と副作用リストを見ると、薬剤が脳を含めた各臓器へ移行し、全身に悪影響を及ぼし、体が悲鳴をあげているようで、副作用に「死」がないのが不思議なくらい。
・・・普通の医師は、こういう情報を知れば、決してアビガンを処方しようとはしないでしょう。
政府はこんな危険なクスリに139億を支出して、人々を危機にさらそうとしている。