インフルエンザワクチンが足りない?-それでも打たないこと

 

①厚労省でさえワクチンは効かない(=感染は防げない)と述べている、

②アメリカのCDCでさえ「ワクチンの効き目は30%」と認めている、

③インフルエンザによる死亡とフルワクチンによる死亡を比べると、ワクチンの死亡率の方がはるかに多い、

④「インフルエンザによる死亡」といっても、実際は誤嚥や肺炎などが原因であることが多い、

⑤フルワクチンには、いまだに水銀など有害化学物質が使われている、

⑥有害な副作用が数多く報告されている、などなど。

 

 特に危険なのが、赤ちゃん、子ども、妊婦、そして高齢者です。そのことは、アメリカでは多くのメディアが伝えているのに、日本の医薬界は、その「ワクチン弱者」に優先して接種しようとしているおバカぶり。しかも、メディアが「ワクチン不足」をあおっているのは、無知と無責任のせい。そしてスポンサーに頭が上がらないからでしょう。だから、医療や薬剤のマスコミ宣伝は規制しなければならないのですが、そういう動きは・・・ありませんね。

 

 ちなみに「95%が接種すれば集団感染予防できる」とは、いわゆる「集団免疫」のことですが、この論を裏付ける論文は存在していません。つまり、完全な神話です。だって、ワクチンが事実上、強制され、多くのワクチンで98%の接種率を達成しているアメリカでは、はしかや水ぼうそうなどの流行は、必ずワクチン接種者から始まっているのです。