B型肝炎ワクチンは無用で危険です

だいじなことは、B型肝炎は基本的に血液や体液を介して伝染する病気で、赤ちゃんが罹患する可能性は非常に少ないということのです。持続感染の母親(キャリア)から生まれた赤ちゃんに対しては、とっくの昔に母子感染予防の対策がとられており、誕生時の感染児はほとんどないことを、厚労省さえ認めています。また、ウイルス肝炎研究財団は、日常生活で肝炎ウイルスに感染することはほとんどないこと、感染者が肝がんになることを裏付けるデータもないことを明言しています(「B型肝炎について(一般的なQ&A)平成183月 改訂第2版」

 

 また、アメリカでは、B型肝炎ワクチンによる副作用と死亡率は異常に高く、医療関係者でもB型肝炎そのものより100倍も危険だと認めているほどです。でも、副作用のデータを公表していない日本では(副反応報告の審議会に一部が出されるのみ)、親がこのワクチンの危険性を知ることはありません。医師は最初から、アメリカとの「ワクチン・ギャップ」を埋めることしか頭になく、このワクチンを打たれた赤ちゃんが副作用でのた打ち回って苦しんでも、完全に他人事。

 

 このように危険で無用なワクチンが、生後2ヶ月から12ヶ月までの赤ちゃんに接種されているのです。、

 

 あなたはすべてを理解した上で「インフォームド・コンセント」にサインをしたのでしょうか?

 

 接種後、赤ちゃんに異変は起きていませんか?

 

 山本はB型肝炎ワクチンについて資料をまとめています。気になる方、個メールか「ワクチン反対の会 神奈川」までご連絡下さい。