反ケムトレイルの看板

アメリカではこんな↓看板が道路沿いに出るほど、ケムトレイルの存在とその秘めた意図に気づいた市民が増えています。カリフォルニア州のハイウェイ101沿い(ロナート・パーク市)に建てられたこの看板には、「有毒な空、気候改変技術を止めさせよう」と書いてあります。


 その他の写真はここ⇒http://www.geoengineeringwatch.org/category/geoengineering/billboards/ 
 中には、「政府が(ケムトレイルを)撒いている」とはっきり指摘している看板もありました・・・そりゃそうです。どの国だって、唯一、空を仕切っているのは政府なんだから(軍事国家の場合は軍に制空権がありますが)。電磁波だって同じ。

 それにしても、しばらくこの問題から遠ざかっていた間に、各国で、ケムトレイルに対する市民の抵抗運動が形になっていて、驚きました。先進国の中で、日本の市民だけが、ケムトレイルを撒かれたまま黙っているーーむしろ、知りもしないーーようです。ワクチンも同じですね。「ワクチン反対」の意思を表明する市民団体は、私たち「ワクチン反対の会 神奈川」しかありません。

 ケムトレイルもワクチンも、毒物を用いて市民の活力・抵抗力を奪い、支配しやすくするのが目的なので(ちなみにフッ素の水道水添加も同じ)、いいかげんに目をさまし行動を起こすべきなんですけどね。少なくとも、時々空を見上げてよ。
 山本は明日から一週間、韓国に行きます。余力があれば現地から記事をアップします。