プレベナー:2年間で117人死亡(アメリカ)

 日本のワクチン狂(教)の医師たちが、どんな理由で同時接種を勧めているかご存知でしょうか? たとえば、横浜市の医療法人社団「渡辺クリニック」は、ヒブワクチンと7価肺炎球菌ワクチンについて、次↓のような理由をあげています。同時接種を断りたければ、こういう主張を軽く論破する必要があります。そのために山本が赤字で注を入れました。(Q&A略。出典は⇒ http://watanabeclinic.or.jp/syouniyou_haienkyuukin_vaccine.html

 小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチンの接種について
   
~同時接種についての考え方~

 ヒブワクチン(Hib)と小児用肺炎球菌ワクチン(PCV7)は4月1日より再開となりました。厚労省はこれらのワクチン接種と今回の一連の死亡事例とは直接の因果関係はないという結論を出しました。ですが、まだ不安をお持ちの方も多いと思いますので、以下私の考え方を述べます。

 (ヒブワクチンはワクチン緊急接種事業で接種が始まった2010年以後、ごく短期間に、7人の赤ちゃんが死亡し、一時中断されました。実にその6例までが接種後三日以内の死亡でしたが、厚労省は「ワクチンとの因果関係は認められない」と、2011年4月に再開したのです…。


(1) Hibは1990年代前半から20年以上、PCV7は2000年から10年以上、世界中で広く接種が行われています。Hibは約2億人以上、PCV7も数千万人に接種されています。ですから、基本的に両方とも安全なワクチンと位置付けられています
 (数多く接種されているから安全、とはなんと科学的根拠のない理由でしょう。これが、ワクチン接種直後に死亡しても関係性を全否定する姿勢に共通しています)
(2)米国ではPCV7導入後2年間で3150万人への接種が行われ、117人が接種後に死亡しましたが、ワクチン接種が原因と確定したケースは無く、その後も接種が継続されています。他の国にも同様の調査があり、結論は同じで、接種は継続されています。
 (このデータは厚労省報告http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/280-1.pdfのようですが、2年間で100人以上死亡しても平然と接種し続ける医薬業界の恐ろしさ。しかも、米CDCとFDAは、プレべナーによる痙攣発作が非接種者の4倍というデータを把握しながら、これを過小評価して認可したと暴露されていますが⇒http://www.vaccinetruth.org/prevnar%27s_risk.htm、そんな情報は日本には伝わりません。
(3)一方、これらの細菌によって起こる病気としては、たとえば細菌性髄膜炎では、日本で年間ヒブによって約600人余り、肺炎球菌では200人余りが発症しています。その内50%は0歳で、80%は2歳未満で発症しています。また全体の1割程度のお子さんが命を落と し、2~3割のお子さんが重い後遺症で苦しんでいます。ただ、発症数や死亡数などはもっと多いという報告もあります。(データ未掲載。そして、ワクチンを打たないと病気になるぞ~死ぬぞ~、という脅し。見苦しい)
(4)この二つのワクチンで、それらの病気がほぼ完全に防げることが証明されています。
 (導入まもないワクチンで「病気が完全に防げた」なんてどうやって証明できるの? 「証明」が事実なら、普通、それを裏付ける論文のアドレスくらいつけるものですが)
(5)同時接種について述べます。HibとPCV7の同時接種は10年以上世界中で実施されています。さらに、他のワクチンとの同時接種も普通に行われています。というよりも、実は、同時接種を広く行っていない国は世界中でほとんど日本だけというのが実情です。
 (これが本音。世界中で日本だけがやっていないから、早くやれ、というだけの話。「ワクチンギャップを埋めろ」というのも同じ文脈から出ています。つまりはワクチン・ビジネス。)
(6)
日本においていわゆる同時接種(混合接種とも考えられる)は、三種混合ワクチン(DPT)とMRワクチンしかあ りません。DPTは、百日咳、ジフテリア、破傷風の三つのワクチンですが、それぞれ単独のワクチンがないため、混合ワクチンとして以前から接種されていま す。MRワクチンも、麻疹、風疹の二つのワクチンの混合ワクチンとして接種されています。これらDTPやMRワクチンについては抵抗なく接種さ れていると思います。ですから、HIBとPCV7の同時接種についても、同時接種というだけで恐れる必要はなく、HIBとPCV7の混合ワクチンが日本にないために、同時接種となっているとお考えになっていただければよいと思います。
 (混合ワクチンは同時接種と同じで安心、と言いたいようですが、DTPワクチンでもMRワクチンでも脳症や死亡事故が発生しています。もっとも国は公的には因果関係を認定しておらず、被害家族の多くは泣き寝入り・・・なので悲劇は続く)
(7)世界的にみると、同時接種はアメリカで1970年代から行われるようになり、1985年には推奨勧告が出ていま す。1995年にはWHOから「現在、予防接種拡大計画で使用されている全てのワクチンは同時接種しても安全かつ効果がある」として積極的に推奨され、ア メリカではさらに2002年の勧告で「個人が受けるべき全てのワクチンが同時接種されることは極めて重要」とされました。現在、世界中で広く同時接種が 実施されています。また、外国では大腿部の筋肉注射が主ですが、日本では上腕の皮下注射です。ですから、外国は接種回数が少なく、かつ、痛みが少なく、接種後の 腫れも少ない接種方法ですが、日本は接種回数が多く、また、痛みや腫れも多い接種方法ですし、無料で接種できるワクチンが少ないという違いがあります。
 (WHOは人口削減機関だし、筋肉注射は、痛みと組織破壊の危険を伴います。しかも、昭和53年、日本小児学会は、筋肉注射による筋拘縮症の頻発を調査した結果、みだりに打つべきではないとの提言を出しています。http://ci.nii.ac.jp/naid/110001346305 医学界はどうも筋肉注射を復活させたいようです)
(8)生後2~6か月頃のワクチン接種では、例えばアメリカでは8種類の同時接種(Hib、PCV、三種混合、ポリ オ、B型肝炎、ロタウイルス)が、台湾では(米国の8種類に加えて無夾膜型インフルエンザ桿菌の計9種類の同時接種が実施されています。日本でも現在、 やっと四種混合ワクチン(三種混合と不活化ポリオワクチン)の臨床試験がおこなわれています。


 (そのアメリカで、同時接種によってどういうことになっているかについてはまたリポートしますが、くれぐれもだまされないように)2013.3.30 タイトルを変えました。3.31

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